【このpixiv漫画がスゴイ】『後始末屋と不憫少女』"後始末屋"と始める奇妙な共同生活!?
こんにちは、pixivマンガ編集部です。
本日は、「後始末屋」の青年と、身寄りのない女子高生の奇妙な共同生活を描いた『後始末屋と不憫少女』をご紹介します。
唯一の家族だったおばあちゃんを亡くし、ひとりで暮らしていた女子校生・櫻井弥々子(ねねこ)。ある日、胡散臭いスーツの男・楠木(くすのき)が弥々子のもとを訪れます。自らを「あの世から来た後始末屋」だと名乗る彼の仕事は、死期が近い人間が生前にやり残したことのアフターケア。死んだ祖母は、弥々子をひとりぼっちにさせないようにと、彼に依頼をしていたのです。そんなこんなで、二人の奇妙な共同生活が始まりました。
読み進めていくにつれ後始末屋の謎が少しずつ明らかになり、読み始めたら止まりません。
いかがでしたか?
現在pixivには10話まで投稿されており、完結しています。
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